種まきを１ヶ月後に控え、肥料等の散布を行いました。
春先に堆肥は散布してあるものの、それ以外の元肥や苦土石灰の投入を実施したものです。
農協さんの指導では苦土石灰が10ａ当たり200㎏、化成肥料が10ａ当たり70㎏とされていますので、基準のとおり播くとなると写真のとおりの量となる訳です。
さすがにこれを手で播くのは無理ということで機械で散布するのですが、袋の数を合計すると20㎏入りの袋が54袋にもなるため、この時期の作業としては一番きつい作業でした。
こんなにも肥料と石灰が・・・
肥料撒きの強い味方！（散布機）
左が化成肥料・右が苦土石灰
